2010年1月6日水曜日

人間の器量

久しぶりにChanelのネクタイをしてみました。
シックで好きな柄ですがちょっと長い。
あまり結び方を知らない私としてはちょっと長めになってしまうのが欠点です。
でも、その分胸を張って下がらないように頑張ることがいいのかもしれません。
今日は姿勢よく過ごした一日でした。

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人間には能力と器量があります。
能力は高低で器量は広がり(面積)です。
能力は勉強すれば高くなります。
でも器量は色々な経験をして、修羅場をくぐらなければ広がりません。
人の人生は運だと言います。
運から逃げずに修羅場を乗り越えた人間が、自分は運がいいと言えるように思います。
転居、転職、離婚といろいろな経験をしてきましたが、どうしたら人間を大きくできるか、すなわち器量を広げられるか、まさにその通りと思います。


2010年1月3日日曜日

日本人の矜持

正月休みの最終日、1月3日です。
思い立って鎌倉へ、銭洗い弁天で有名な宇賀福神社へ。
でもむちゃくちゃ混んでいてあほらしくなったので、お参りせずお守りだけ買ってきました。
そばに佐助稲荷もあって、ついでは失礼ですがお参りしてきました。
鎌倉全体がなんでこんなに人がいるの?という感じでした。

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日本人の矜持―九人との対話 (新潮文庫)
- 文庫 (2009/12/24) 藤原 正彦

読書の大切さを対談者9人と語っている本。
本は作者との対話である、生きていても死んでいても
人は忍耐、苦しみ、悲しみなどから成長していく、だからカウンセラーなどは余計なお世話
ちゃんと苦しまないとちゃんとした人間はできない。
忍耐に対する努力が大切と納得させられる一冊です。

2009年9月23日水曜日

自分のまわりにいいことがいっぱいおこる本

あっと言う間にシルバーウィークも最終日
今回は友人と会い、墓参りをして親戚と会食とそれなりに充実した日々でした。
問題は休みになるとついついビールを飲みまくること。
昔、石原裕次郎が昼間からビールをがぶ飲みしているのを思い出して、制限しようかとは思っているのですが、なかなか実行されません。
そんな時、向かいのセブンイレブンが免許切れとかで酒がなくなってしまいました。
全く不便です。
ということで、1丁先のナチュラルローソンにばかり行っています。
ここの欠点は350mlしか置いていないところ。
1ヶ月ほどこの状態が続きそうです。


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10年前の本で図書館から借りてきました。
以下、気に入った部分の抜粋ようやくです。
  • いつもお金が足りない人は人生設計ができない
自分の心を物で満たすことは程々にして、買えない物は欲しがらない。
まずは、自分の人生から無駄を省くことから始めよう!
自分が既に持っているものを整理していらない物は売り払ったり処分する
物をあれこれ欲しがる時間やエネルギーを自分自身の能力を高めることに使いましょう。
例えば、精神を満たすような本を読んでください
  • 衝動買いがしたくなったときは
後で自分で誇りに思えるものを買う、本当に欲しいけどちょっともったいないかな、と思うような物
自分への投資として何か買うなら、自己嫌悪にもならない
  • お金の使い方は運で変わる
お金に充分な敬意と感謝の気持ちを払っていますか?
お金のある人はいかにお金を維持するか常に考えています
お金を上手に使うことによって、更にお金を作っていきます
金運がなかなかあがらない時は、天が浪費から守っていてくれると考える
金運を高めるお祈りと日々の努力を重ねる、そしてお金が入った時は先祖の供養や周りの人々にお礼をする
  • 望むような自分には誰でもなれる
「なりたい自分」について具体的に書き出す
本当になりたいのか、自問する、人がうらやましいだけではないのか?
自分が得意なこととか、つい夢中になってしまう分野が最大の武器なので見逃さない
「大好きな自分であり続ける」ことを決して忘れない

2009年9月6日日曜日

不良のタオ

銀座に住みだして3ヶ月経ちますが、まだまだ行ったことのない店が沢山あります。
行動経済学でいうと選択肢が多すぎてなかなか決められない、という状態が外食の都度発生するという贅沢な環境です。
本日通りがかりに立ち寄ったのが、「Bareos」イタリア風のオーガニックバーです。
たまたま空いていたカウンターに座り、小皿料理を4品頼んで、ビールとワイン
ワインはイスラエルのものがあってびっくりしました。
隣に座っていた中年のカップルに進められた製作途中のシチューがなかなかの味でした。
土曜日は地元の客が多いとかで、また知らない人との会話を楽しみたいと思います。


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「タオ」とは道のこと。
著者は頭がいいのに子供の頃から無頼者で、あるとき台湾の無極山荘の卓師父と出会います。
卓師父は若い頃海外との商取引で財産を築いたが、あるときすべてを失い老子の道に入った人で、弟子には台湾の政財界の大物が連ねている。
卓師父が毎日23時〜1時にかけて行う「開釈」という講義はヘネシーやレミーマルタンと行ったブランデーXOと贅を尽くしたおつまみでどんちゃん騒ぎ状態という。
弟子曰く、この時間帯は陰気が一番濃いので極陽の飲み物である酒を飲むのが最適、また葡萄で作った酒は体内で気に変りやすい。
各章ごとに不良である著者が解釈した老子がのせられている。
  • 頑張るやつは滅びる
  • 待てないやつは滅びる
  • 役に立つやつは滅びる
  • 学問は人を殺す
  • 美人だけ見ると精神崩壊だ
  • 余るを減らし、不足を補う
  • 成功したと思ったら即引退する
  • 何にもこだわらなければタオの道理を知る
等々
改めて老子の導きはすごいと感動しました。


2008年6月23日月曜日

西の魔女が死んだ

10年位前に住んでいた茨城県のつくば市へ行ってきました。
同行した友人の仕事を待つ間、なつかしいあちこちへ。
率直に言うと、よくこんな田舎で我慢したなー、でも今はもっとさびれたなー。
TXつくばエクスプレスで秋葉原からは45分、決して田舎ではありません。
でももう一度すみたいと思わないのは、町に活気が感じられないからでしょう。
たぶんつくばの住人も秋葉に行くことを楽しみにしているのではないかと思います。


西の魔女が死んだ (新潮文庫) 梨木 香歩


じつは本を読んだのではなく、映画を見ました。

田舎に住んでいる祖母と登校拒否の中一少女の物語です。

おばあちゃんは魔女という設定、そして少女は魔女修行をしていくうちに成長していきます。

あることからおばあちゃんの言う事が信じられなくなり、そして別れてある日危篤の知らせが届きます。

2年ぶりに訪れた家で、もうおばあちゃんに会えないことを知ります。

号泣する母親、でも少女は祖母との約束を見つけました。

原作を読んで驚いたことに、せりふは原作のまま使っていました。

なにか脚本家がずるいように感じました。

2008年6月5日木曜日

枕女優

財布を長財布に変えてから、小銭入れを持ち歩くのを止めてみました。
支払いはSUICA、EDY、NANACOの電子マネーとクレジットカード。
しかし、あとあとの支払いも心配なので極力クレジットカードも使わないようにしています。
さて、問題はつり銭などの小銭です。
いろいろ探しましたが、小銭を入金できるところは意外にないことがわかりました。
結局郵便局のATMで入金、また1000円単位にまとまったときはSUICA入金しています。
小銭は故障の元になるため、機械に嫌われているようです。

枕女優
枕女優 新堂冬樹

読み終わった後もストーリーのほとんどを覚えている強烈な内容です。
主人公の鈴木弘子は女優志望である弱小プロダクションに所属する。
そこでの世界はあこがれていたものとは程遠いものだった。
弘子である女優鳥居水香はだまされ、もてあそばれ、さげすまれ、それでもトップ女優になりたくて、あらゆる手段をとる。
やがて、それが実を結びトップ女優への階段を駆け上がり、女王として君臨する。
しかしそこは、自分の描いた世界とは異なり、本来の鈴木弘子をなくした虚構の世界だった。
そこで弘子は自分を見失い、転落の道を自ら選ぶ。

前半は、夢を実現するには弘子のように自分のすべてを捨てて変えていく努力が必要であることを教えてくれる。
後半は、そうしてつかんだ夢のむなしさを教えてくれる。
筆者は芸能プロダクションの社長だそうで、たぶん実話だろう。

2008年5月29日木曜日

渡邉美樹のシゴト進化論

先日東京に引っ越して初めて「築地市場」に行ってきました。
家から20分くらいですから、土曜日などに朝飯を築地のすし屋で食べるのが夢でしたが、なかなか休みの人思うと早起きができずにのびのびになっていました。
場内の魚河岸横丁の入り口のすし屋で、特上をおまかせで3650円
シャリが少なめで、親父の愛想もよく、大満足でした。

渡邉美樹のシゴト進化論
渡邉美樹のシゴト進化論 渡邉 美樹

著者は居酒屋「和民」の社長です。
簡単な言葉で経験談を語っているだけですが、説得力があります。
「ありがとうを集める」という方針を持っているだけに自分なりの原則がはっきりしています。
居酒屋、介護ホーム、有機農業、学校、病院、教育委員、カンボジアへのボランティア。。。
実にいろいろなことをやっています。
豊富な経験が、さらに豊富な要請・好奇心となって人ができない経験ができる点が本書の魅力です。
いくつかこの本より得られたこと、
  1. 毎日日記をつけて反省する
  2. 物事に対し自分の意見を整理する
  3. 必ず準備して事に望む
  4. まず目の前の仕事を頑張る
  5. 夢は持ち続けてこそ実現する
まねすべき習慣がたくさんある本です。