インドネシアからエンジニアが来ていました。
適当な英語も最近気にならなくて、適当に会話しています。
考えてみると、異国で必死に情報収集しようとしている先方は気の毒です。
でも、コミュニケーションの半分は相手の責任ですから、知ったことではありません。
今日の本:映画化されていますが、なんか斬新さがありません。
ある日地下鉄の駅を出ようとするとそこは昭和初期にタイムスリップした場所だった。
そこで主人公、真次は、地下鉄に飛び込み自殺をした兄を救おうとし、なぜ兄が自殺を選んだかを知る。
暴君の独裁者だった父の青年時代を知り、いつの間にかその出世を助ける。
今の女房や子どもたちと別れても一緒になりたいと思っていた同僚のみち子は、実は腹違いの妹だった。
いっしょに行ったタイムトリップの世界で、母親と出合ったみち子は故意かどうか、母親のお腹の子を流産させてしまい、この世からいなくなる。
みち子を失った真次は危篤状態の父親と和解することもなく、でも父親と同じように生きることにする。
ありきたりのタイムトリップの物語なので新鮮味がありません。
これならドラえもんのほうがストーリーとして上のように思います。
でも、わかりきっているから読み進むという、水戸黄門効果はあるようです。
ということで、映画まで見る気はありませんが、ビデオになったら借りるぐらいは考えています。
はっきり言って浅田次郎は真剣なストーリーより、プリズンホテル などのむちゃくちゃのほうが楽しめます。
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