2007年2月26日月曜日

先を読む頭脳

2月は本当にばたばたと忙しく去っていきそうです。
といっても、予定のない休日は相変わらず酒びたりのぐうたら生活ですから、幸せなものです。
昨日町田の東急をぶらついていると、クロワッサンの店を見つけました。
気に入ったハンドタオルやつまみを買いましたが、シリーズの食器類で紺の色が鮮やかなものが目を引きました。
マグカップとソーサー、よほど買おうかと思いましたがいずれも2千円以上、ということで踏みとどまりました。
でも、次に行ったら買いそうです。

今日の本:将棋の羽生名人と人工知能や認知科学者の共著です。
先を読む頭脳
先を読む頭脳 羽生 善治、松原 仁、 伊藤 毅志

将棋というゲームは何手先を読むかが勝負です。
どうしたらその読むという予知能力が備わるのでしょうか?
必ずしも本書が答えてくれているわけではないのですが、次のことがわかります。
  • 体で覚えたことは忘れない、コンピュータの画面では覚えられない
  • 考える訓練に時間をかける、時間をかけることにより身についている
  • 試してみる、そこで負けても自分の仮説が検証される
まだ、コンピュータ将棋は名人にかないません。
でも、チェスがそうだったようにいずれコンピュータが勝つ日がやってくるものと思います。
確かにそれは人間が負けたことになるのですが、でも負けた人間はそれによってさらに広がりをもつのでしょう。
パソコンの画面には沢山の情報がありますが、身につくものは体で覚える!
そんな当たり前のようなことを、羽生名人が人生を振り返って語ってくれているようです。

0 件のコメント: