2007年3月17日土曜日

五稜郭を落とした男

昨日(16日)から組織替えで所属部署が変わりました。
人間の習性は恐ろしいもので、私も他の人もふとした弾みにもとの部署の感覚で話をしています。
今までは建物や設備など工場全体が責任範囲でしたが、今後は生産工程だけになるため作業着も必要なくなります。
ということで、ビジネスカジュアルを急ぎ準備することが必要な状況です。


五稜郭を落した男



五稜郭を落した男 (単行本)
秋山 香乃 (著)















幕末の長州は名の知れた人が多いですが、山田一之允は記憶にありませんでした。
吉田松陰門下、村田蔵六に指示し、高杉晋作からは弟分のようにこき使われ、軍事の天才と評価されています。
本人の才能もあるでしょうが、いいタイミングで西洋の戦術を学んだところが他を大きく引き離したものと思います。
普通の歴史小説ですが、上司や同僚とのやり取りの中で、村田や山田がなぜ敵の動きを予測できるのか、というようなことが出てきます。
実践につながる新しい知識の習得、これは仕事でもつかえる原則です。

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