2007年4月12日木曜日

変われる国・日本へ

人の扱いは難しいものです。
外資系ですので役に立たないと判断された人は職場に残る理由を失います。
この辺は役に立たない人間を我慢しなければいけない公務員と対照的です。
見栄えの悪い人、伸びが見えないやつをどうしたら変えることができるか、と考えなければいけないことは結構大変なことです。
そのことを本人たちが自覚し危機感を持たないところに、駄目な人間の本質があります。
それを感じるたびに、クビにしちゃえ、と切り捨てる自分は冷たい人間だなと反省しています。

変われる国・日本へ イノベート・ニッポン
変われる国・日本へ イノベート・ニッポン 坂村 健

イノベーション
これからの日本をどうしたいか、ということです。
どうしたいか、ということがなければ戦略は立てれません。
日本の弱点はオープンでないことです。
アメリカは白黒がはっきりしない問題でも国民にわからせようと努力します。
日本は何かにつけ単純化して説明しようとする傾向が目立ちます。
イノベーションとは、オープンでユニバーサルで、ベストエフォートということです。

もうひとつ、想像力の乏しさ。
アイディアは悪くなくても、それが使われるときのことをまるで考えていないデザインが多い、そして結局誰にも使われないことになる。

自分についてもまず5年先、10年先、どうしたいか?を問うことから始めたいと思います。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

どうしてこんなにオープンではないのでしょうか?

KoMasa さんのコメント...

オープンにするメリットが見えてないからでしょうか。
商品に対するクレーマーなどの行為には逆に不快感を覚えるように人は性善説で動いているという前提があるように思います。