2007年7月16日月曜日

怒らない人

来週の日曜日に参議院選挙があります。
私は出社予定ですので、初めて期日前投票なるものに行ってきました。
会場の担当者は10人弱、なんとも丁寧な扱いでした。
投票日に行くのが当たり前ですが、当日になると何かといけなくなる理由ができるものです。
選挙権を行使するという大前提からこのような選択はありがたい限りです。
もちろん、投票は自民党へ!
民主党はなにか存在意義が希薄で、かつ小沢一郎や菅直人が大嫌い、あとはどうでもいい政党です。
そんな気分に合致したのが、今日の本です。
怒らない人 (角川oneテーマ21 C 134)
怒らない人 (角川oneテーマ21 C 134) 辛 淑玉
著者は「在日」ということでその辛苦を嘗め尽くしています。
でももっとつらいのは、ほとんどの政治家が在日の存在を理解せず、かつ向き合おうとしないことでしょう。
本書のテーマは怒り方です。
国際社会の中で怒り方の下手な日本の政治家、各政党の喧嘩の仕方などです。
そんななかで、民主党への評価はあきれるばかりですし、これは自分の意見ともあっています。
民主党の政治行動は、誰も責任をとらず世論の動向といえば聞こえはいいが、要するにマスコミの表面にフワフワと漂っている「世論」に流され、日和見を決め込む議員があまりにも多いということです。
それ以外の政党への評価も辛らつですが、結局自民党以外にはまともに政権を維持できるような政党がないということがよくわかります。
来週の選挙結果はどうなるか?私は自民党の勝利(辛勝でも)であって欲しいと思っています。

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