今の会社は丸4年が過ぎました。待遇には全く不満はなくやめる理由なんかありません。
しかし、そこが人生の面白いところで、またふらっと旅に出たい寅さんみたいなものでしょうか。
今日は早退で資料集め。
日曜日までに結論を出すつもりです。
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介護社会の人材不足が話題になります。
そもそも介護自体が家庭内のものだっただけに大方の人には無料という感覚があります。
そして次の段階が家事援助等の女性中心の仕事です。
この経過のためか未だに十分な収入が得られるわけではなく、当然男性のヘルパーは低い比率です。
本書の主張は、男性ヘルパーが増えることによって本来の職業として社会的に認知され、その結果それなりの収入、つまり家庭生活ができる収入が得られるようにならなければならないというものです。
介護現場、特に訪問介護では力仕事や機械的な仕事など女性には手ごわいものが沢山あります。
それぞれの特性を生かした作業分担をしなければ収入のみならず体力や知能でも燃え尽きてしまうような危うい世界です。
読破後、ハローワークや資格講座をのぞいてみると結構盛況な分野です。
それだけ入りやすく、でも燃え尽きて去っていく業界なんだと思います。
これからの高齢化社会を考えると、大切な介護の担い手の状況が暗然としていて考えさせられる本でした。
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