2007年8月11日土曜日

社長が贈り続けた社員への手紙

暑くて寝苦しい日が続いています。
といってエアコンを買いたいとは思いませんが、ビールのせいで汗をかくのが大変なところです。
もちろん、ビールをやめる気は全くありません。


社長が贈り続けた社員への手紙―渡邉美樹の夢をかなえる手紙 (中経の文庫)
社長が贈り続けた社員への手紙―渡邉美樹の夢をかなえる手紙 (中経の文庫) 渡邉 美樹

著者は居酒屋チェーン「和民」の社長。
接客が基本の商売だけに、お客様の満足に対し妥協しないという原則のため何をしなければならないか、ということを社員に発信している。
とはいえ、言っている事はみな当たり前のことばかり、
・クレームの内容から、なぜお客様が怒っているかを考え、そして対策を講じる
・問題から目を背け、肉体労働だけの洗い場に逃げ込んでいないか?
・アルバイトや社員の惰気をきちっと叱っているか?
・不正に目を光らせているか?例えば閉店後店の酒や食材を私腹したり、会計をごまかしたり。

それにしてもハードワークが感じられる。体は休ませても心は休ませるな、などは休日も自分の会社がうまく言っているか、心配して電話くらいしろということ。
優秀な社長が引っ張る優良会社はどこも似ている。
ナポレオン・ヒルの言葉などは誰にでも使える指針である。
  1. 目標の明確化
  2. 余計に仕事をする習慣
  3. 絶対にやる、絶対にできるという信念
自分にかけていると思われることが沢山詰まっている本です。
たぶん著者もふとしたときにみた自分の姿を反省しているのではないかと思います。

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