もちろん今すんでいるところの近傍にも比較的大きな本屋さんはありますし、Amazonで検索購入することも可能です。
でも、本はぶらぶら眺めながら、ちょっとのぞいて、読んでみようかな、と感じて買うのもいいものです。
今日は目的の本、「My Engilish Organizer」がなかったので、眺めただけで終わりでした。
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三角関係の物語、でも一人が自殺しているだけに残った二人はやりきれない。
戸田さんを周愛麗は愛していた。
栞はその中に入っていったが、戸田さんは愛麗を愛していて自分は入れないと思っていた。
愛麗の死が自分に対する嫉妬と知ったとき、栞は戸田さんから離れて上海へ行く。
上海は周愛麗の故郷。
数年たって、戸田さんが栞に会いにきたとき、栞は冷たくあしらう。
栞の部屋を出た戸田さんは交通事故にあい、植物状態になってしまう。
栞はそんな戸田さんの回復を信じて看病を続ける。
辻の作品には「サヨナライツカ」など、死が絡んで生きている人間はどうにもできず苦しむ作品がある。
死んだ人間、植物状態だがなにか意思が伝わっているように思える人、そんな苦しみの中、未来を描いていく栞はすばらしいと思う。
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