作家の父を持ち、本人も作家です。
確か私より小柄でかわいらしく才女ですから、なぜ結婚しないのかが興味深いところです。
欠点は年の割りに肌が老化しているところ!
女を磨くのに手を抜いてきたのでは、などと余計な推測をしてしまいます。
群雲、関ヶ原へ 上 (光文社時代小説文庫)
By 岳 宏一郎
歴史で関が原はあまりにも有名で、この手の本はたくさんあります。興味を持ったのは、もともと新潮文庫で発行され、その後絶版になったにもかかわらず光文社文庫に復活した点です。
筆者の人物描写や、たとえば石田光成を佐和山城主、奉行、能吏などと場面において呼称を使い分ける技法に復刻を望むファンが多かったものと推測されます。
司馬遼太郎の関が原も大作ですが、こちらも負けず劣らずで、知りすぎている物語にさらなる見解を加えられる点は、快感です。

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