2007年1月16日火曜日

病気にならない生き方2

携帯のWS007SH(ZERO3[es])について探したところ、アプリケーションなしでラジオが聞けるところを見つけました。
オーストラリアのABCです。
英語の強化も兼ねて毎日通勤時には聞くようにしています。
CNNやUSATODAYもトライしたのですがうまくつながりませんでした。

今日の本:続編に役に立たないものが多いですが、本書は典型です。
病気にならない生き方 2
新谷弘実

前作はミラクルエンザイムから始まって、牛乳や乳製品が体に悪いなど、衝撃的ながら参考になりました。
続編なので、更に新しい内容を期待したのですが、残念ながらネタは前作で尽きたようです。
まあ、忘れている部分もあるので、復習編としてはいいかもしれません。
ところで、前作を貸してあげた友人が、この通りに生活したらつまらないな!といった言葉が印象的でした。
暴飲暴食とまでは言いませんが、長生きってそんなに大切なのかな?なんて思わせてくれる本です。

2007年1月15日月曜日

王妃マリーアントワネット

先週の土日は朝出社して1時間後に戻ってきたので結構有意義に時間を過ごせました。
図書館で借りた本も当たりでした。

今日の本:藤本ひとみは文体があまり好きではなかったのですが、この本は読みやすかったです。
王妃マリー・アントワネット―青春の光と影
王妃マリー・アントワネット―青春の光と影 藤本 ひとみ

オーストリアのハプスブルグ家に生まれ、自由気ままに育ったマリーがフランスのブルボン王朝に政略結婚としておくられ、そして最後に断頭台の露と消える話は、歴史の嫌いな者でも多少とも知っていることです。
しかし、しっかりした母親に育てられた娘はなぜこんなにも世渡りべたになるのだろうか?
否、マリーはライバルとなった義父の愛妾との争いにも一歩も引かずに勝利し、自分の生活を守っていく。
ただし、夫とともに政治感覚に乏しかったため、時代の流れや経済に対する能力がなく、結局怨嗟の的になってします。
この本でのマリーは実に素直でかわいい。
恋人のフェルゼンがもし自分だったら、と考えると、なんとも楽しい小説だった。

2007年1月7日日曜日

低度情報化社会

今年の正月はいつもより休みが長かったので沢山本が読みたい、と考えていた年末。
でも、半日くらいで片付くと思っていた31日、5日の仕事が19時、21時過ぎと予想外に遅くなったこともあり、結局酒びたりの毎日でした。
明日8日から仕事開始です。ということで、本日は最後の酒宴の予定です。


低度情報化社会 Ultra Law-level Information Society



低度情報化社会 Ultra Law-level Information Society (単行本(ソフトカバー))
コモエスタ 坂本















現在は情報化社会、つまり欲しい情報はWebで簡単に手に入ります。
しかし、その情報は本当に価値のある情報でしょうか?
例えばGoogleで検索すると、2チャンネルやブログの無責任な文章が上位にヒットしてきます。
検索画面全部に目を通すわけではありませんから、結局最初の1~2ページの情報を真実ととらえるとひょっとしてとんでもない誤解をしている可能性があります。
自分に情報の価値及び真偽を見定める力がないと他人に振り回されることになります。

また、最近急成長しているGoogleですが、考えてみれば極めて危険な存在です。
彼らが不正なことをしないという思い込みで我々はいろいろな形で情報を提供しています。
ところが、得られた情報を組み合わせることにより個人の情報はもとより、今どこで何をしているかまで分かるようになってきています。
具体的にはGoogle Mapという衛星写真情報と個人の行動情報、携帯の発信情報などで追跡が可能です。
これは監視社会です。
数年前からアメリカ映画でも「1984」「マイノリティレポート」「ダビンチコード」など数多くの作品で監視社会が描かれ、無実の人間が追われる監視社会の怖さを表現しています。

くず情報のあふれる中で、流されないで生きる方法、これを模索することが高度情報化社会への鍵となるでしょう。